本日は有意義でしたか?

平沢進・P-MODEL等のニューウェイヴと私の日常を……

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2015.11.04 Wednesday

平沢進「賢者のプロペラ(MP3バージョン)」全曲感想!!(2000年)

JUGEMテーマ:音楽


CD版とチョット違うよ!!

今回ご紹介する作品は
平沢進で「賢者のプロペラ(MP3バージョン)」!!!!!!!!!

 


こちらの作品は、表題曲でもある「賢者のプロペラ」や「ロタティオン(LOTUS-2)」「ルベド(赤化)」などが収録された師匠の8thアルバム『賢者のプロペラ』のMP3バージョンです。公式HPの通販で1曲から購入・ダウンロード出来るこのMP3は、オリジナルのCDバージョンと微妙にアレンジが変わっているのですが、その"微妙に変わっている"がファンの頭を悩ます所以なのですよね(笑)。1曲300円、アルバム一気に購入ですと10曲なので3000円です。オリジナルを持っている身からすると、正直高い。公式HPに載っている解説は、一行しか無いし抽象的だし。参考になる意見を聴きたくても、近くに平沢ファンなんて居ないし。ネットには、CDの感想はあるけどMP3の感想なんて落ちてないじゃん。一体どれくらいのアレンジがされているのか分からないこのMP3を購入するのなら、他のCDにお金を使った方が賢明なのだろうか?どうなのだろうか?そんな感じに悶々としてしまう訳ですね〜。


さぁ、そう思って悩んでいる貴方!!


どうぞ次のページに進み、私の感想をお読みください!!


原曲との比較に重きを置いて書いているので!!


公式ホームページの解説も一緒に列記してしているので!!


少しは購入の参考になると思いますので!!!!


全曲感想をどうぞお読みください!!!!!


 


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2015.10.30 Friday

中野テルヲ「PILOT RUN Vol.2」全曲感想!!(2010年)

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Beat Surfers契約以前の自主製作CD-R

今回ご紹介するCDは...
中野テルヲで「PILOT RUN Vol.2」!!!!!!

こちらの作品は、2010年に発売された、我らがテルヲさんの3曲入り自主製作シングルになります。たまたまSHOP MECANOで中古を発見して購入したので、それ以上の情報は知らないです私。なので、一緒に内容を確認していきましょう♪

まずジャケットがこちらですね!!

ドン!!!!
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シャレオツです。


こちらの作品は、ジャケットと歌詞カードとCDが一体になっている珍しい作りになっております。


そう、こんな風に...


ドン!!!!
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まさかの縦に長い(笑)。


そして、一番下を手前に戻しますとCD-Rが見えます。


どんな風に?って


そりゃ、こんな風に!!


ドン!!!!
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無地に、ただ品番が印刷されているだけ。この手作り感がなんとも言えない♪


あと、中古で買ったので、よく分からないのですが「ポストカード」も一緒に入っていました!!


こんなポストカードです!!


ドン!!!!
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これはシャレオツな反面、若干"雑コラ"っぽいです(笑)。詳細は購入してお確かめ下さい♪しかし時代を感じるな〜(笑)。


そして、最後に注目の収録曲でございます。


見たい?


仕方ないな〜♪


本当に見たい?


それ本当にかな〜?


でわでわ、張り切ってご覧ください!!


ドン!!!!
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と言う訳で収録曲

・Deep Architectureに収録された「Leonid」のオリジナル
・swingに収録された「Pilot Run #3」のオリジナル
・Signal/Noiseに収録された「Eardrum」のオリジナル


になっております!!

これから全曲感想を書いていきますが、再収録バージョンを知っている体で書きますのでご注意ください!!

と言っても、このブログ読んでるくらいの人なら心配要らないでしょうけども!!

では、書いていきます!!!!
 


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2015.10.09 Friday

NeoBallad「01」全曲感想!!(2013年)

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"民謡"の"ニューウェイヴアレンジ"と言うを新たな可能性を見せつけた作品!!

NeoBalladで『01』!!!!!!!!!

 

01


NeoBalladとは、若狭さち(Vo.)と上領亘(Dr.Prg.)の2人からなる音楽ユニットのことで「民謡×ニューウェイヴ」と言う他に類を見ないジャンルで活動をしています。民謡出身の若狭さんの本格的かつ伸びやか&すこぶる魅力的なボーカルと、P-MODEL,SOFT BALLET等として活躍した上領さんの超絶ドラミング&ストライクゾーンど真ん中ニューウェイヴ感覚が合わさって、唯一無二の高品質楽曲を生み出し続けています。大半の曲は、民謡のカバーですが、原曲を全く知らなくても楽しめること間違い無しなので、安心してご購入ください。私の様に、収録曲が大好きなので原曲をYoutubeで検索して聴き比べるなんて楽しみ方もオススメですね♪

さて、1枚目となる今作は全10曲入りで、"青森、秋田、宮城、東京、群馬、富山、香川、熊本、鹿児島"と割と満遍なく日本全域の民謡を収録しております。「おてもやん」や「金毘羅船々」などが比較的有名でしょうか。これらの民謡がニューウェイヴアレンジで、とてもスタイリッシュな楽曲に変化しているのです。是非聴いてみて欲しいですね。それに"民謡のニューウェイヴアレンジ"と一口に言っても、全曲全然雰囲気が違うんです!!とにかくアレンジが多彩で一つとして似たものは有りません。どの曲も個性的な内容になっております!!なのに原曲へのリスペクトがひしひしと伝わってくる所がまた素晴らしいんですよね〜。本当に、民謡なんて微塵も興味が無かった私が、こんなにメロメロになっているんですから、おそらく誰でもメロメロにしてしまう程のポテンシャルを秘めているアルバムなんです。原曲が民謡なので老若男女問わずに楽しめること間違いない作品です、本当にオススメですね。


さて、全曲感想の前にジャケット等についてです。
ジャケットは"赤字に金の花柄"を背景に、扇子を広げている若狭さんの画像が融合している構成になっています。非常に和柄と近代的な表現がマッチしていて、アーティストイメージが良く表現されているように思えます。見てて気持ちが良い。ちなみに裏面は"青地に金の花柄"を背景に上領さんが融合している構成になっています。あとから発売された「02〜黄金の里〜」や「03〜縁〜」と雰囲気が違う様にも思えますが、上記の部分は紙スリーブの柄でして、外すと別のアルバムと共通のデザインになっています。ちなみに色は"白地に金"です♪ちなみにディスクにも綺麗な花柄が印刷されています!!毎度思うんですが、ネオバラッドはジャケットも歌詞カードもディスクも全部凄い凝っててお洒落なんですよね〜。ほんと見てるだけでも楽しくなっちゃいます!!


と言う訳で、お待たせいたしました。
全10曲の感想を書いていきますので、ご購入の参考になれば、幸いです!!


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2015.10.02 Friday

レコライド「mp3の断末魔」全曲感想!!(2012年)

好きで好きで仕方ない訳じゃないけれど、気付けば結構聴いている!!

今回、ご紹介するのは
で「mp3」!!!!

 

MP3の断末魔


失礼ながら"レコライド"と言うバンドを知らない人の方が多いと思うので、まずはそこから説明!!

レコライドとは、2009年に結成された、たった(Vo)、はしゆう(Gu)、佐々木喫茶(Prg&Vo)によるシンセパンク/ニューウェイヴバンドです!!

このバンドがまぁー、個性的で謎の魅力満載なんです!!

【私が思うレコライドの魅力3大ポイント!!】(このアルバムしか聴いたこと無いけど!!)
1.個性的なシンセ音
このバンドは、かなりシンセ及びシーケンスの電子音が目立っているのですが、その音色がとにかく気持ち良い!!なんて言うか80年代に当時の最先端だった電子音みたいな感じで凄く痺れます!!今聴くと古くてダサい音色なんですけど、もうそれがとにかく気持ち良い!!ギターとの混ざり合いも心地良く、あー、なんて格好良いんでしょう!!ヤバい!!

2.シンプルでチープなドラム
ドラムは打ち込みで、チープなリズムボックスの様な音色です。しかも、大抵のリズムが「ドンドンドンドン」か「ドンタンドンタン」ばかり。これが、普通だったらショボく感じるところなんですが、物凄くスピード感を感じさせるのが不思議で仕方無い。とにかく先述のシンセ音と相まってスピード感が凄い。そして何気に力強い。こんなん聴かされたら、身体が勝手に動いてしまいます。変拍子とか、へんちくりんなリズムを入れることも殆ど無いのに、魅力がヤバいし、ニューウェイヴ感が溢れ出てます。恐るべし。

3.個性的過ぎる女性ボーカル
レコライド最大の魅力とも言えるのが"たった"さんのボーカルです。ネチっこい声質で細かく言い切る様に歌われる高音女性ボーカル。これが唯一無二であり、かつ最高にニューウェイヴなのです!!誰に似ている訳でも無いのに、こんなにニューウェイヴを感じさせるのが流石の一言。耳にこびりつく。

いやはや、良さが少しは伝わったでしょうか?


今回紹介する「mp3の断末魔」は、そんな魅力が沢山詰まったレコライドの2ndアルバムになります!!さて、このアルバムを初めて聴いた人は、まずこう思うことでしょう。

「全部一緒じゃん!!」

その通りです。まず、最初に聴くと、全部一緒に聴こえます。同じ様なシンセの音色に、同じ様なリズムのドラム、そして同じ様なボーカルなので、全部一緒に聴こえます。正直言うと、ある程度回数聴いてても、全部一緒に聴こえます。しかしです!!それでも、聴いていたくなるのが、このアルバムの凄いところ!!このバンドの凄いところ!!同じ様な曲なのに!!ふとした時に聴きたくなる!!気付いたら聴いている!!気付けば結構聴いている!!そんなアルバムです♪そうですね、大半の曲がアップテンポで、時間もコンパクト。かつ、間が空かずに連続して収録されているので、通して聴き易いのも特徴的です!!

でわ、シンセパンクニューウェイヴ炸裂の12曲+ボーナストラック2曲の感想を書いて行きます。宜しければ、お読みください。


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2015.09.26 Saturday

小林写楽「DEMO TAKES」全曲感想!!(2015年)

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"あの曲"のセルフカバーを含む、お見事チップチューン3曲入りCD-R!!


今回紹介するのは

小林写楽「DEMO TAKES」!!!!


こちらの作品は、「メトロノーム」「FLOPPY」「GalapagosS」等のバンドで活躍する、皆さん御存知、小林写楽氏のソロ名義デモトラックCD-Rです!!

先に書いたとおり、ジャンルは"チップチューン"!!

「えっ?チップチューンって何?」って人もいると思いますので、ザックリ説明すると【ファミコンっぽいテクノ】ってことで良いでしょう。私もあまり聴かないので良く知りませんが、個人的には【古いゲーム機の技術で再現が可能である様に、自ら制限を設けて作る音楽】と言うイメージです。ピコピコしたチープな音色しか使えなかったり、同時発音数が限られてたするんだよね、たぶん。てか、本当は全く詳しく無いので、各自調べ直してください。宜しくお願いします。


さて、こちらの作品。デモトラックCDなので、ジャケット等はありません!!CD-Rにシールが貼ってあるだけです!!
iPhoneImage.png
このシール、【元祖 小林写楽】【優良音質】【電子音魂】だなんて、まるで味噌でも売ってる様です(笑)。もしくは醤油(笑)。もしくは日本酒(笑)。なんだこれ(笑)。ただ、実際のモチーフは「芝浜」「時そば」の曲名から分かる通り、『落語』なんだと思います♪

まぁ、今、曲名の話をしましたけれど、このCD-Rには当然のように歌詞カードも入っていないので、それぞれの曲のタイトルが本当に合っているのか分かりません(笑)。公式ホームページにも載って無いので、iTunesで出て来たものを信じている状態です。たぶん合ってるんでしょうけど!

ちなみに、このCD-Rの販売は、中野ブロードウェイのSHOP MECANOか、ライブ会場くらいでしか販売して無いと思います。通販もやってるのかな?またもや詳しく知りません。えーっと、値段は800円か1000円くらいだったかな〜?


でわ、お待ちかね、曲の感想です!!


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2015.08.09 Sunday

パスピエ「フェスミックスCD」全曲感想 (2015年)

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今回ご紹介するのは、
 
パスピエのフェス/イベント会場限定作品!!
「フェスミックスCD」!!!!!!!!!!!
 

現在、音楽を取り巻く環境に於いて、非常に顕著になってきている「届ける手段の多様化」そして「フェスを中心としたライブシーンへの関心の高まり」と言う2つの流れ。この流れを受け止めて活動していく中で、メンバーが「更にそれらを循環させる手立ては無いだろうか?」と考えた結果、導き出された答えが、この作品なのだそうです。もっと言うと「【オーディエンス】から【リスナー】へと還元されていくキッカケに少しでもなれば」と言う思いが込められているそうです。凄く良い視点と行動だと思います。
 
そう言う目的のもと製作されたCDなので、内容は既存曲9曲からなるMIXメドレー。そしてファンで無い人も興味本位で買える様に、お値段はなんと500円(税込)。1曲しか入って無いとしても安いよね、インディーズみたいだよね。そして、ここがキモなんですが、フェス及びイベント会場限定で販売です。通販無し。ワンマン無し。しかも完全生産限定盤なので売切れたら終わりです。ん〜。新規リスナーの為とは言え、既存曲しか使用して無いとは言え、これ普通に考えてファンも欲しいよね(笑)。てか、ファンが真っ先に買うよね(笑)。どのアーティストでもそうなんだけど、こう言うのってライブ行くの難しい地方に住んでるファンとか、お金持ってない学生ファンとかにとっては中々キツいんだよね〜。グッズならともかく”音源”って言うのがまた、買えない立場だったら非常にキツいんだよね〜。その気持ち痛い程分かります。でも、そう言う趣旨なので仕方無い。

さて、ざっくり外装とかの紹介です。
パッケージはプラケースでは無く、厚紙のケースです。レコードのCD再発盤とかでよく使われる薄いヤツ。スーパー低価格なので、まぁ仕方無いかなって思うんですが、フェスで購入してカバンに入れると、持ち帰るまでに曲がったり割れたりしないか不安です。これから買う人は事前に対策を考えていても良いでしょう。無くても大丈夫だけど。
次、ジャケットですが。今まで発売されたCDのジャケットより女の子が登場しています。たぶん「わたし開花したわ」「ONOMIMONO」「フィーバー」「演出家出演」「MATATABISTEP」「幕の内ISM」かな?なんかジャケットと違う絵ですが書き下ろしなのかは不明。何を隠そう私CD持って無いので、あしからず。ちなみに裏ジャケットは「ヘッドホンしたショートカット和装の女の子が両手でCDを持ってウィンクしている」絵です。詳細不明。あしからず。
歌詞カードは入っていませんが、バイオグラフィー・ディスコグラフィー・ツアー情報・ファンクラブ情報が記載されたカラーの紙が入ってます。新規ファンを増やす為には効果的に思える。盤面は、紫色が下地に裏ジャケの女の子が描かれています。この値段にしては凝ってるな〜。って印象。
 

そんな所で、概要の説明を終えたので、全曲感想に移ります!!


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2015.07.30 Thursday

有頂天「lost and found」全曲感想!!(2015年)

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しつこいようだが、新しいことをやるための再始動だ。


今回ご紹介する作品は、こちら!!

24年ぶりに届けられた新作!!
有頂天で「lost and found」!!!!!!!!!!!!!!
 

lost and found


こちらの作品は、私の大好きで大好きで大好きで仕方がない伝説的ニューウェイヴバンド”有頂天”の活動再開ミニアルバムになります!! (なんと、オリジナルアルバムとしては1990年の「でっかち」以来!!)

この24年間、どれだけ望まれようと頑なに再結成を拒んでいたケラさんの”想い”。そして、どうして再結成する気になったのかと言う”経緯”と”決意”について、【宣言及び言い訳】と題して、歌詞カード内に長文で語られています。過去と現在を繋ぐ懸け橋になるこの文章、「四の五の書くけど別に読まなくてもよろしい。」なんて、いかにも言い訳がましい一言から始まるのですが、内容は非常に濃くて熱く、尚かつロック。再始動を待ち続けたファンにも納得のいくものになっています。「しつこいようだが、新しいことをする為の再始動だ。」なんて一文が目に入った日には、「よっしゃぁぁあああ!!!!!!!!!!それでこそニューウェイヴだぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!」と、叫んでしまうこと請け合いなので、是非じっくり読んで頂きたい。

さて、では作品についてです。ケラさん曰く「営業再開の名刺となるコンパクトなアルバム」と言うことなのですが、まんまそんな感じですね。5曲入りミニアルバムと言うこともあり、これまでのオリジナルアルバムにあった様な、物語やテーマ的な物は一切無く、全楽曲が実に個性的で全く違う雰囲気の曲になっています。そして1周聴けば「随分と何でもありの変なバンドだな(汗)。」と誰もが思う内容です(笑)。とは言え、今までの有頂天の作品と比べると、社会的な歌詞が多いと言う点で見ればまとまりも感じます。そして、サラッと気軽に聴けるのも魅力的ですね。勿論、全曲ハイクオリティーなのでご心配無く。

と言う流れで伝えておきたいことなのですが。25年も活動再開を待ち続ける一方で、いざ実際に始まってみたら「変わってしまってないか。」「全然つまらなくなってないか。」と不安に思うファンの方も多いと思います。それもその筈、有頂天のこれまでに出してきた曲の質と言ったら、高いどころの騒ぎではないのです。「あんな素晴らしい伝説の蛇足にはならないか。」「望んでたのは、これじゃないってならないか。」そう言う心配をするのも極当然なのです。私もその一人でした。でもそんな人達に、高らかに宣言したいことがあります。両手放しで喜べる内容になってるから大丈夫!!!!あの有頂天がそのまま戻ってきてくれてるから大丈夫!!!!嬉しいなーこの野郎!!!!

でね、CDを再生してみて解散時のメンバー(ケラ,ジン,クボブリュ,コウ,シウ)で演奏される曲を聴いて改めて思いました。【俺の好きなニューウェイヴの音って、やっぱコレだわ。】何がどうと言うと、まず演奏が人力なのが良い。DTMとかシーケンサーやらサンプラーやらが普及している今日この頃ですけど、やっぱ俺は何と言っても生演奏が好きなの!!特にシンセの手弾きね。もうやっぱり全然違うね。豊かだわ。色々と豊かだわ。あと、生ドラムね。シーケンスにガチガチに支配されていない生ドラム。やっぱ良い。あと、ギターね。って言いだしてったら全部なんだけど。やっぱり、ボーカル・ギター・シンセ・ベース・ドラムの人力ニューウェイヴバンドが私は死ぬほど好きなんだ!!って再認識させられました。そして、もっと詳しく言うと[ボーカル20:ギター20:シンセ20:ベース15:ドラム15:打ち込み10]で100になるバランスのニューウェイヴが好きなんだ!!!!もう、有頂天がまさにそれだね!!!!もう大好きだね!!!!!! もう大好きだねって言ってんだよね!!!!!!


長くなってしまったので「ジャケット等のカセットテープって、もしかして『2090年のクーデターテープ』じゃね?」って発想を、どなたかがネット上でしていて、俺が先に気付きたかった。と言う話は省略し、全曲感想に移ります!!やっとだよね!!!!!!


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2015.07.13 Monday

横川理彦 「Trittico」 全曲感想 (2015年)

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横川さんについて、私はあまり深く知りません。「カルカドル」の頃に在籍していた元P-MODELのメンバー。そして4-Dのメンバー。あと"バイオリンの人"と言うくらいしか知りません。そんな私でも一度聴いただけで一気に世界観に引きづり込まれてしまいました!!

と言うことで、今回ご紹介する作品は、


横川理彦で「Trittico」!!!!


この作品は、2012年にリリースしたCD-R三部作(変拍子エレクトロニカな「753」,ヴァイオリンエレクトロニカな「Viologue 1 Inner City Suite」,そしてヴォイスエレクトロニカな「Voice Coming」)をリマスターして一枚にしたものです。

バイオリン・ギター等の弦楽器と、シンセサイザー・エレドラ等の電子楽器をメインにして鳴らされる演奏は、変拍子と変拍子のループが絡み合って絡み合ってとにかく、異質で混沌で摩訶不思議な世界観になっております。使用している楽器は同じかも知れませんが、聴き易い"歌もの"や、はたまた"踊れるテクノ"とは全く違い、明らかに人を選ぶ作品です。実験音楽に近い雰囲気であることもあり、まず、聴いてみても大半の人は【意味が分からない】と思うことでしょう。私もそうでした。でもオススメしちゃいます。何故かって!?だって、このズレと違和感の気持ち悪さから来る喜びは、一度味わってしまったら抜け出せませんからね!!!!!YEAHヽ(^o^)丿


そんなこんなで全14曲の感想を書いていきます。ご購入の参考になれば幸いです。
 


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2015.06.27 Saturday

【自分用】ニューウェイヴ・テクノ年表【パソコン推奨】

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私を含む、≪ニューウェイヴ後追い世代≫の共通の悩み

各々のアーティストのアルバム発売順は分かるけど、まとめるとどんな時代だったか分からない問題!!

これを解決するために、一気にまとめて年表にしてみました!!

私が、好きなアーティスト・アルバムをメインに、ただただ箇条書きにしただけですが、これが中々面白かった!!

「あ〜、このアルバムって、こんな昔に作られてたんだ!?」とか

「え〜、このアルバムが発売された時期と同じ時期にアレも発売されたんだ〜!!」とか

「私の生まれた年に、このアルバムが発売されてたのか〜!!」とかとかとか

ボーっと見てるだけでも、意外と楽しめる!!

まとめるのにアホみたいに時間掛かりましたが、是非同じ≪後追い世代≫の人に見て欲しいです!!

勿論、もっと上の世代の方にも!!

リアルで体験した時代は、アルバム名見るだけで思い出が溢れ出て来て懐かしい気持ちになりますよ(笑)。

と、言うことで年表を置いていきますので、ご自由にご覧ください!!パソコン推奨!!!!


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2015.06.22 Monday

PLASTICS「PLASTIC PARADICE」全曲感想(2013年)
(中西俊夫自伝「プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力」付属CD)

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聴いた人全員が「えっ!?こんなに普通のギターロックバンドだったの!?!?」と驚くと思います(笑)。

今回ご紹介するのは、PLASTICS
「PLASTIC PARADICE(EARLY PLASTICS LOST TAPE)」!!!!!

 

プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力・中西俊夫自伝 【音楽CD付属】


はい、こちらの作品は2013年に発売されたプラスチックのメンバーである中西俊夫さんの自伝本「プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力」に付属されているCDでして、プラスチックスの初期未発表デモ音源(5曲)とライヴ音源(4曲)が収録されています!!これがまた凄く面白い内容になってるんで、ご紹介したいと思います♪

皆さんご存じの通り、プラスチックスは1979年にバッキバキのテクノポップバンドとしてデビューするんですが、この音源が録音されたのは全て1977年になります。つまり、デビューの2年も前の音源なのです。さぞや、荒削りテクノな内容なのだろうと思って聴いてみるとビックリ!!中西さんとチカさんのツインボーカルに独特な歌い方、意味が有るのか無いのか分からない歌詞等は、メジャーデビュー後と変わらないですが、シンセ無し、ギターが目立ちまくり、リズムボックスでは無く激しい生ドラム。と言う、思いっきりロックバンドなのです!!かろうじてピアノが入っていますが、全然ニューウェイヴな使い方でも無く、思わず「どこがプラスチックなんだ。」と言いたくなります(笑)。

そこから、どうやってあの"テクノポップ御三家"に繋がって行くのか!?と言うのは、本を買ってご自分で確かめてください♪みたいな...

ちなみに音源を録音した当時のメンバーは以下の通りです。

≪プラスチックス77年当時のメンバー≫
ボーカル&ギター:中西 俊夫
ギター:立花 ハジメ
コーラス:佐藤 チカ
コーラス:レイ
キーボード:福
ベース:F
ドラム:浅井

そうなのです、この音源は佐久間さん、島さんが加入する前のものなのです!!かなり意外でしたが、お二人はオリジナルメンバーじゃ無かったんですねー。全く知らなかった!!そんなことも頭に置いて頂いて、読んで貰えればなと思います。


でわでわ全9曲の感想を書いていきます。ご購入の参考になれば幸いです!!

 


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