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2015.12.06 Sunday

HONDALADYトリビュートアルバム「10×10」全曲感想!!(2012年)

JUGEMテーマ:音楽

 
読まなくても良いです!!ファンは全員マストバイ確定!!

今回ご紹介する作品は、コチラ!!
HONDALADYトリビュートアルバム「10×10」!!!!!!!!


コチラの作品は、私がここ最近、ハマりにハマっているテクノロックユニット"HONDALADY(ホンダレディ)"のトリビュートアルバムになります!!2012年に、2人編成で活動するようになってから"10周年"を祝って発売されました♪もう、このトリビュートアルバムが本当に素晴らしくて素晴らしくてしょうがないのです!!「何がそんなに素晴らしいの?」って思ってる人、思って無い人、全ての人に大声で魅力を伝えたい!!なので、以下にこのアルバムの素晴らしい点を列挙させて頂きます!!是非お読みください!!


〜HONDALADYトリビュートアルバム「10×10」の素晴らしい点〜

#1.収録曲数が多いのに、値段が尋常じゃ無い安い!!
タイトルから全10曲収録かと思いきや、16曲と言う大ボリューム!!!!なのに、お値段まさかの税込2500円!!なんだこの値段設定は!!有り得ない!!買うしかない!!

#2.個性豊かな参加アーティストと高品質の楽曲!!
正直言って、あんまり有名な方は参加していません。が、メチャクチャ個性豊かなバンド・アーティストが揃いに揃っています!!私も、聴いた当初は殆んどのアーティストの方を知らなかったのですが、それでも本当に本当に楽しめる内容になっております!!ジャンルは、ニューウェイヴにガレージパンクにアコギ弾き語り、チップチューンにヒップホップ、そして色んな種類のテクノ、テクノ、テクノと実に多種多様です!!全曲が個性爆発なので面白いのなんのって話で、退屈な楽曲は一曲も収録されておりません。捨て曲無し。だいたいカバーとリミックスが半分づつくらい収録されているんですが、カバーは勿論のこと、リミックスの方にしても、本当に原曲を大切にしている様なアレンジが多いので、聴いてみて、よく分かんなかったり、ガッカリしちゃったりすることは、絶対にありません!!もう言い切れるくらいなので、ご安心して購入してください。と言うか、本当に全曲クオリティがすごいです!!

#3.トリビュート楽曲を聴くことで、原曲の良い部分を新たに発見出来る!!
収録楽曲を聴くことで、原曲の素晴らしさが更によく分かるんです!!どういうことかと言うと、例えば、ホンダレディの楽曲の魅力の一つに歌詞があるんですが、この歌詞は"どうしようもないダメな自分の生き様"を歌っていることが多いんです。で、これがやはり、ボーカルのマルさんが男性であることや、私自身が男性であることから、もう無意識のうちに男性目線の歌として聴いてきた訳です。しかし、これを女性ボーカルのアーティストが歌うと、まぁービックリ!!全然聴こえ方とかニュアンスとかが変わってくるんですね。これがまたなんとも新鮮で面白い。あとは、例えば落ち付いた感じの曲がド派手になっていたり、明るいテンションで歌ってた楽曲が暗いアレンジになっていたりすると、同じ歌詞でも聴こえ方とか見える景色が全然違ってくる訳なんです。でも、どれも心に響くんですよ〜。すると、いやはや、やっぱこの歌詞ってすげぇんだな〜。って、なる訳です。はい。メロディや演奏の方も同じで、例えばゴリゴリのテクノだった曲が、バンドで演奏されても変わって来るし、チップチューンになっても全然違います。だけど、原曲の魂とか素晴らしさは、そこに確かに残っていて、本当に素晴らしい楽曲だな〜。と、再認識する訳ですね。相乗効果が半端無いと言う話です!!

#4.知らないアーティストとの出会いの場になる!!
散々書きましたが、このアルバムに収録されているアーティストは、あまり有名じゃありません!!しかし、聴けば分かるのですが、かなり実力派の人達です!!そして、同じホンダレディを好きと言う点で、聴き手である私達と趣味趣向が近いものがあります!!そんな人達が作った楽曲が、このアルバムには、たっぷり詰まっているんです!!もう、聴いてみた時に「このアーティスト良い!!」って、なることは想像に容易いですよね(笑)。Youtubeでアーティスト名を検索する未来は、もはや既定事項な訳です(笑)。マジで良いアーティストばっかり!!


以上で終了になります!!アルバムの魅力はたっぷり伝わったでしょうか?

それでは、購入することが確定しましたので、次にこのアルバムのオススメの愉しみ方をご紹介したいと思います!!ホンダレディの作品は、残念ながら廃盤になっているものも多く、中古で買おうにも高額になっていることもしばしばです。なのでコチラの手順で愉しみましょう♪


〜HONDALADYトリビュートアルバム「10×10」のオススメの愉しみ方〜

(1)HONDALADYのCDを、現在の持ち金で買えるだけ買う。
(2)アルバムを堪能する。
(2)トリビュートアルバム「10×10」を購入する。
(3)持っているオリジナルアルバム収録曲だけ、トリビュートアルバムの曲を楽しむ。
(4)素晴らしいアレンジに打ちのめされ、原曲と交互に繰り返し聴き、よく味わう。
(5)気になったトリビュート参加アーティストの楽曲をYoutubeでチェックしつつ金を貯める。
(6)貯めた金で、持って無いアルバムを買う。
以降(3)~(6)繰り返し。


これが、オススメの愉しみ方です!!一番何を言いたいかと言うと【原曲を聴き込む前に、トリビュートカバーを聴くな!!】ってことです。あの素晴らしいカバー曲達にMAXビックリできるのは最初の一度だけです!!これを原曲知らないうちから聴いてしまって、潰してしまうのは、あまりに勿体ないです!!最初の驚きの為にも、絶対に原曲より先にカバーを聴かないことをオススメします!!!!


とは言いつつ、音楽の楽しみ方なんて人それぞれ。ネタバレ盛り沢山のトリビュートアルバム収録曲、全曲感想を始めます!!たっぷり書きましたので、読みたい人は是非に!!!!
 


 
#1.シャルロット「東京VINYL」収録/ATARIMAEDANOCRACKERS
ギターとドラムのみの男女二人組によるシンプルで愉快なロックアレンジです。イントロは原曲に無いずっしりとした演奏から始まり、何事かと思っていると、間もなく雰囲気が明るくなり「らんらんら〜♪らんらんら〜♪らんらららんらんらんらんら〜♪」と"アルプスの少女ハイジ"が演奏されます(笑)。なんでだ(笑)。しかし、何故か無駄に盛り上がる(笑)。そんなことが40秒程続いた後に、やっとギターソロと共に本編が開始されます。演奏はギターとドラムしか居ないので限りなくシンプルな4ビートロック。なのに無駄にダンディーな男性ボーカルとニャースの様に特徴的な女性コーラスにより唯一無二のアレンジになっております(笑)。原曲よりグレードダウンしてるのにオリジナリティー溢れてるせいでめっちゃ良いです(笑)。てか、作りもののダンディー感がヤバいふざけて聴こえるので最高です(笑)。かなり好き(笑)。

#2.ギミアブレイク「ギミアブレイク」収録/オーラルヴァンパイア
元々彼等の曲じゃないか?と思わされる程に見事なダークでテクノで歌謡インダストリアルなアレンジです。暗く綺麗なピアノと電子音が降り注ぐ中で歌われる、伸びやかでキレのある女性ボーカル。この歌い始めを聴いただけでもう誰もがメロメロになること間違い無しです。ホントに「廃れた教会での若い魔女の祈り」みたいな感じで、聖なる悪魔的な情景が浮かび上がります。言いすぎに聴こえると思うけど、映画を観ている様だわ(笑)。演奏は基本的に、4つ打ちの尖ったテクノなんですが、やっぱり女性ボーカルになると同じ歌詞を歌っていても聴こえ方が全然違いますね。なんか切なさが増す。てか、このアレンジは世界観が凄い。

#3.俺なんて「ギミアブレイク」収録/GalapagosS
まさかの南国サンバニューウェイヴアレンジです(笑)。クソ明るい(笑)。パプワくんでも始まりそうな勢いです(笑)。ボーカルのメロディも歌詞もテンポも変えていないので、男なら誰でも心が締め付けられるあの切ない内容は変わっていないんです。なのに演奏がブラジルのカーニバルみたいだから違和感しか無い(笑)。「ピッピプーピッピッピプー♪」ってホイッスルも鳴りまくりで憎たらしい(笑)。とにかく明るい(笑)。間奏には、写楽さんのMCが入るんですが「ハーロー!!ハーワーイユー!!ウィーアーガラパギース!!コングラッチュレーション!!コングラッチュレーション!!」とか、クソ適当なテンションで言ってる(笑)。俺、この原曲がホンダレディの中で一番好きなのに(笑)。こんなアレンジにしちゃうとか(笑)。素晴らし過ぎる(笑)。このアルバムの中で一番好き(笑)。

#4.hello,hello「東京VINYL」収録/Clockwork Yellow
ロボットボイスで繰り返される「Hello...Hello..Hello.Hello...」からビックバンでも起きたかのような暗黒大爆発で始まるリミックス。まるで宇宙空間の中にでも来たかの様にダークでヘビーな雰囲気で満たされているイントロ、演奏はメインメロディ風のギターフレーズだけが繰り返しなっています。そんな重々宇宙イントロが1分20秒程続いた後、ワープの如き効果音と共に歌が始まります。歌い出してからは、雰囲気もそのままにズッシリしたテクノな演奏に変わります。どっしりした電子ドラムに、ボワボワしたシンセベースが特徴的で、かなりスペーシー。それしか言って無いですが、ホントに宇宙っぽい(笑)。

#5.二十九、三十「303」収録/エガワヒロシ
アコギとハーモニカのみの爽やか弾き語り。めっちゃ泣ける。もともと原曲も沁みるんだけど、アレンジが可愛いから和らいでるんだよね。弾き語りとなると、歌詞が直接心に刺さる。グサリと。特に緩急つけて歌われる2番がヤバい。「やさしすぎて余計に傷つく人だとか くだらんことにすがるつまらん奴とか 現実は割り切れないことばかりだけど せめて僕は笑っていよう。」もうグサグサだわ。良過ぎ。

#6.フリースタイラー「Sneaker mon amour」収録/YMCK
さすがとしか言えないチップチューンアレンジです!!もうこの世界観はYMCKそのもの!!自分たちの曲に昇華するのが上手過ぎる(笑)。ファミコンの様な音色、最低限の音数で演奏してるんですが、本当にノリが良くて世界観構築しまくりで凄い。そして無機質な女性ボーカルのマッチ感がとんでも無い。もうですね、勝手にドット絵のPVが脳裏に浮かびます(笑)。これは名アレンジ。

#7.青春の蹉跌「ギミアブレイク」収録/ジェッジジョンソン
原曲に負けず劣らずのタイトでソリッドなリズムパターンも去ることながら、とにかく音色が面白いリミックス。イントロは、かなり"電気"や"レーザー"をイメージする最先端電子音風の音色で演奏され、全くもって原曲と印象が違う。かと思えば今度は同じイントロの中でも"ファミコン"風のチープ電子音と”オーロラ”を思わす壮大な電子音の合わせ技である。一瞬で雰囲気がガラリと変わる。凄い。さて、そのまま行くのかと思いきや歌い出しからは、今度は"ジャカジャカギター"がメインになるのです。なんとまぁ面白い。この3パターンがコロコロ変わるのだが、一貫して言えるのは、なんか爽快で壮大。繰り返す様ですが、オーロラを見に行った南極の夜にでも聴きたいアレンジです。爽快で壮大なのに、リズムパターンは激しい&細かいのでガンガンテンションが上がる作りになっております。これは良い。

#8.サヨナラ超特急「PRINCE」収録/レコライド
もう完璧レコライド色に染まっている名カバー(笑)。ギターを全面に押し出したロックバンド感が強い原曲を、これでもかと言うほどにポップでテクノでニューウェイヴにアレンジしております(笑)。テンポも上がっていますし、シンセをメインにしたアレンジなので、とにかくカラフル。しかしよく聴いてみると、原曲に敬意を表したギターがド真ん中に入っていたりと色々ニヤリ(笑)。そしてなんと言っても女性ボーカルの言い切る様な歌い方が個性爆発でめちゃくちゃニューウェイヴ過ぎて最高です(笑)。間奏ではお祝いメッセージ風の演出も追加されています。この間奏部分のアレンジも最高ですし、イントロのテクノっぷりも最高ですし、全編通しての疾走感も最高ですしで、これはかなりの名カバー。爽快感が溢れ出てるのに、ちょっと胸が苦しくなったりもするなんて、一体どういうことよ。凄くオススメです。

#9.timecode「TVTB」収録/DJ JET BARON
かなりポップでノリノリなレゲエ(?)テクノアレンジ。あの原曲のしんみり要素は一切無く、アップテンポになっていて、かつ、ずっとカウベルが裏打ちで鳴っています(笑)。明るいよ(笑)。それだけで無く音色も、ノイズ交じりの力強い電子音だったり、キラキラした電子音だったり、スーファミ音源みたいな電子音だったりと、なんかやたら明るい(笑)。あと、サンプリングで外国人の声がちょくちょく挿入されているのも明るい(笑)。この地に足着いた明るさは何なんだ(笑)。ストリートドラマーみたいな明るさです(笑)。若干間抜けに聴こえます(笑)。なのに間奏だけ、やたらと格好良いのがまたね(笑)。好き。

#10.Teenage of the year「東京VINYL」収録/P.O.P ORCHeSTRA
このアレンジも凄い、アコギ1本と本格的なMC2人のみで演奏されています。アコギとラップの組み合わせって初めて聴いたけど、メチャクチャ格好良い。てか、テンションが本格的で、凄い攻めてるのにかなりオシャレになってます(笑)。驚きだわ。歌詞は「ストーンローゼスの2ndひたすら待ってたあの頃から」が「ビースティボーイズの2nd借りパクしていたあの頃から」になっていたり、「ACID復活イエローマスク」が「エミネム復活ゴールドディスク」になってたりと、要所要所かなり変更されているので、歌詞カード見ながら聴き比べてみても面白いです。良アレンジ。

#11.リンジューサンバ「World Recode」収録/Far East Recording
原曲のボーカルに、チップチューンの演奏を付けた様なアレンジ。チップチューン風の演奏は音の数も少ないし非常にシンプルでスカスカです、そして気だるい雰囲気とゆったりしたテンポになっているのでボーカルが一緒でも全然原曲と世界観が違います。てか、ボーカルのテンポは変わっていないんですが、演奏がかなりゆったりしているので、凄い遅く聴こえます。不思議なもんだ。チップチューンの演奏に加えて、イントロでは輪楽器やアコギが、サビではピアノが入ります。どちらも重々しく洗練された演奏になっており、この侘しい気だるいチープテクノ陰鬱感を更に増幅させます。しかし、よくよく考えてみると「志半ばにして死んだ男が恋人の元に現れる」と言う歌詞ならば、この【死後の世界】を連想させるアレンジの方が王道な気もしてくる。

#12.88「EURO BOXER E.P.」収録/FFF
頭が良い感じの格好良いテクノリミックスです。サイバーって感じ(笑)。無機質なリズムパターンとテクノサウンドのループで曲が始まります。そのまま同じ様な感じで続いて行くのかと思いきや、歌い出しで急にほぼピアノとボーカルだけに。意外だ(笑)。そしてこのピアノが凄い格好良い(笑)。そんなオシャレなまま曲が進むのかと思いきや、途中からイントロのリズムパターンと混ざります。イントロのリズムパターンと混ざったかと思うと、いつの間にかイントロのリズムパターンのみになってたりします。不思議(笑)。その後は、ずーっとなんかテクノです(笑)。でも歌も挿入されないし、原曲の要素も見つけられない(笑)。えー??(笑)。格好良いですけどビックリ(笑)。あーでも一応このずっと鳴っている音は、原曲でも似た音が鳴っているのか!!でも、やっぱ分かりづらいな(笑)。そんな感じです(笑)。でも、こう言ったテクノは、あんまり聴いたことが無かったから、新鮮だな〜。

#13.ルグレ「CASSETTABLE」収録/Hi-5
シンセ音とシーケンスが目立つ軽快なバンドアレンジですが、ドラムとギターがしっかり脇を支えている感がとても力強く、ロックを感じます!!しかし、同時に物凄く演奏が丁寧と言うか、突っ込んで行く演奏とは違い、地に足付いている感じです。オーロラみたいに壮大なシンセ音と、4つ打ちをメインにしてる割に手数の多いドラム、しっかりしたギターと、青年の様なボーカルが混ざって、凄い芯の太い演奏になっております!!なんか武道館クラスのバンドみたいな安定感とアレンジです(笑)。普通に格好良いと言う(笑)。

#14.新世界「HONDALADY」/サイケアウツG
"アレンジ"と言うよりかは"リミックス"かな?音楽知識が乏しくて上手く表現できない。メロディとボーカルの大半は原曲とだいたい一緒なんですが、とにかくリズムが全然違う、そしてそれが凄い!!なんと言うか、ドラムが凄い速いバッキバキテクノなリズムです!!DJとかクラブとかで掛かってそうな、BPM速そうな、シャッフルしてあるリズムがガンガンです!!こういうのハードコアテクノとか、アシッドハウスって言うのかな??あとですね、ボーカルやら原曲の一部を切り取って高速で繰り返したり、低くて重いドーンとした電子音を要所要所に入れたりってのがまた格好良いです。普段聴かないジャンルだから新鮮。

#15.UPRIGHTSONG 1995「303」収録/DJ SHIMAMURA
細かくて速いリズムとクラッシクの様にゆったりしたメロディの違和感を楽しむ原曲とは正反対の高速トランスアレンジ!!ずっと鳴っている四つ打ちのバスドラと、細かく分断されているメインメロディーで、同じテンポでも、ここまで体感速度って変わるのね!と思わず驚いちゃいます(笑)。それに加えて、ザックザクの近代テクノ音色にもう無条件にテンション上がります(笑)。とにかく音が強くてイケイケどんどんなので、勝手に体が揺れます(笑)。かと思いきや、間奏は、しっとりさせてみたり、そこからの盛り上げ方が半端無かったりと、よく考えられてるなー。とつくづく感心です。こう言うのも普段聴かないので新鮮。

#16.スプラッシュ「136」収録/エスエフ
女性ボーカルとボカロPのユニットがおくる優しいテクノポップアレンジです。原曲は結構激しいイメージですが、こちらは正反対にゆったりしたのんびりテクノに仕上がっています。まさに雲の上で聴いている様な夢心地アレンジです。このふわふわした雰囲気で「あー思い出は戻らなーい願いも叶わないー別に気ーにーしーなーいー♪」と歌われると、"許し"とか"悟り"とか、原曲とはまた違った印象を受けますね♪間奏から3番に掛けて、ボーカロイドの綺麗な声を伴奏に使っているのですが、これがまた、わざと目立たせないような配置になっており、聖なる雰囲気を自然に増幅させています。非常に心地良いです。



総評:原曲と交互に聴くことによって、無限相乗効果が発生しますので、絶対に買い!!買うっきゃない!!!!こんなにハズレの無いトリビュートも珍しいって話よ!!!!


※追記※
ホンダレディのお二人に読んで頂けた様です!!とても嬉しい(*^▽^*)!!!!

【Dieさん】
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【マルさん】
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#17.ハンサム「EURO BOXER E.P.」/征露丸X
「あの頃の事を思うと!!胸がジーンてします!!!!故に我、ハンサムなり!!!!」1stシングルの隠しトラックをトリビュートアルバムの隠しトラックにする辺りのセンスが最高ですね(笑)。しかも、演奏するのはHONDALADYのDieさんが所属するナゴム系コピーバンド征露丸X。面白い(笑)。原曲よろしく上記のセリフを叫んだ後に曲が演奏されます。勿論ロックバンドアレンジ。メインの演奏が硬派なのに、安っぽいニョンニョンシンセが入ったり「ちゅくちゅくちゅ〜く♪」とか口DJが入ったりと個性的(笑)。歌詞のふざけている様にも、舐めている様にも聴こえる"反骨精神"が、結構このバンドに合っていて、普通に格好良い(笑)。

 

2017.09.30 Saturday

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