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平沢進・P-MODEL等のニューウェイヴと私の日常を……

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2015.03.04 Wednesday

有頂天「ナゴムコレクション」全曲感想(2005年)

JUGEMテーマ:音楽

 

今回ご紹介する作品はコチラ!!

 

有頂天で『ナゴムコレクション』!!!!!!!

 

有頂天 ナゴムコレクション


詳しいことは知らないので、歌詞カードより引用です。

〜この2枚組CDはナゴムからリリースした「ベジタブル/有頂天1984〜1987」という14曲入りのCDに、有頂天の最初の2枚の作品「1stソノシート」と1stアルバム「土俵王子」から何曲かを加えた構成になっており、それにライブテイクやらデモトラックやらファンクラブの特典のテイクをボーナストラックとして収録している。〜

まぁ、ケラさんによるメイントラックの解説及び、有頂天メンバー3人による座談会・三浦さんによるボーナストラック解説と、充実した内容が歌詞カードに含まれていますので、詳しくはそちらをご参照ください。

さて、少し値が張るこちらの作品。購入を検討している方へ私なりの意見を先に述べさせていただきます。絶対に買った方がよい!!これに尽きる。それぞれ細かい感想はこれから書いていくのですが、とにかく内容が充実してます!!ライブ音源しか持っていなかったアノ曲のスタジオ音源。見違えるほど格好良いライブバージョン。思わずギョッとしてしまうデモ音源。初めて聴くメッチャ格好良いアルバム未収録曲。まだまだダイヤの原石だった初期音源等々。ホントに内容面白いです。

購入して損は無いことは確かなのですが、間違えないで欲しいことが一つ。この作品はベスト盤ではありません!!強いて言うならレア音源集です。なので、一枚目や入門編としてはオススメしません。そして、最後に一言、参考にして欲しいのですが。この作品を買うのならば、「土俵王子」以外のオリジナルアルバムを全部揃えてからの方が楽しめると思います。やっぱりオリジナル音源を知ってる状態で、比較して楽しむ曲も多いので、私としては、それをお勧めします。特に2ndの「BECAUSE」と4thの「AISSLE」は、絶対に先に買って聴いておいた方が楽しめます。

では、量も多いので、早速全40曲の感想を書いていきたいと思います。

【DISK 1】
#1.ベジタブル
初期代表曲のスタジオ録音。ライブ盤に慣れているので、とても遅く聴こえる(ギャップを狙ってワザとそうしてたらしいが)。交互に繰り返されるシンセとギターのフレーズのフェードインから曲が始まる。ドラムもライブ盤とは違いタム回しがメイン。ん〜、なんとも怪しい雰囲気だ(笑)。そしてサビでは四つ打ちのドラムと一定なベースに乗せて「トンガッチャッタ トンガッチャッタ トンガッチャッタよ〜♪」の繰り返し。しかも被せて連呼されるので奇妙な6拍子。改めて何だこの曲(笑)。クオリティが凄い高い曲だと思う。

#2.千の病を持つ男
本当に大好きな曲。これまたライブ盤になれていると凄く遅くてビックリしちゃいます(笑)。もはやミディアムテンポかと思ってしまう2ビートのドタドタソング。この曲はとにかくキャッチーなメロディに、ポップなケラさんのボーカルが詰まっていてメロメロです。Aメロが物凄く印象的なのに、それに負けないくらいサビも個性的で最高。2ビートの突っ走りから、一旦立ち止まってタム回しと銃声が鳴り響く中「心の!!(ダッダッダッダ!!)傾向!!(ダッダッダッダ!!)体の!!(ダッダッダッダ!!)対策!!(ダッダッダッダ!!)」とか、もうねロックでニューウェイヴ過ぎて大好き!!あと、間奏の垢抜けないシンセ音ソロも凄くキャッチーでサーカス暴走族みたいな感じで大好き。いやはや、名曲ですよ。

#3.TOWER
メトロノームの様なチープなリズムボックスとベース。それに乗せて声を遅らすエフェクトをかけたボーカルが呟くように歌うスローテンポな曲。静かで地味な曲かと思いきや、途中から天の光の様なシンセが加わったり、ボーカルのズレが激しくなってきたりで、なんともクチャクチャに変な雰囲気に。なのに神聖っぽいのは何なんだろうか(笑)。

#4.PIPE(Live1986/Bonus Track)
メインフレーズがシンセからギターになっていて、かつドラムもアップテンポな4つ打ちに。いやはや、原曲のヘンテコさが凄いスタイリッシュかつスピーディーになっていて驚きます。メチャクチャカッコいい。いや、正直、個性が強い『BECAUSE』の曲の中ではパッとしないイメージだったんですが、これは印象変わりますよ。1回聴いてみて欲しいです。

#5.カラフルメリィ(Live1987)
初期P-MODELを彷彿とさせる突っ走り4ビートニューウェイブソングです。スピード感抜群のシンプルなドラムに、ジャカジャカギター。合間合間に入るカラフルなシンセに、語尾強調やら急に低い声やらと慌ただしいボーカル。いやこれ、もうまさに私の大好きなニューウェイヴじゃん!!絶対にみんなも好きですね。はい。あとですね、初期P-MODELを彷彿とさせると言うか、もう間奏のシンセソロがモロに「ヘルスエンジェル」です(笑)。てか、全体的に「ヘルスエンジェル」を元にしているような気がします(笑)。まぁ、どちらにしろ超好きな曲であることは変わりませんので、激オススメです。ちなみにこれが【BECAUSE】の収録曲に書いてあるのに、入って無い曲ですよね?スタジオ音源無いのかな?

#6.本当は彼が一番利巧なのかもしれない(Live1987)
この曲も、メチャクチャ格好良くなっていてビビります!!頭の「もしもしユニバーサル」までは、原曲と同じような感じなのですが、その後の加速っぷりって言ったら無いです。めっちゃ早くなっていて驚くほど格好良いです。ライブ栄えし過ぎ。いやー、ドラムの音がとにかくストイックで気持ちがよい。そして、なんと言ってもサビの「だって、だって」がキメキメ!!超格好良い!!そこからまた冒頭のゆっくりになる、この緩急!!いやはや素晴らしいとしか言えない。

#7.ビルから飛び降りる為のエッシャー・パラドッグス・その5〜四ツ足坂〜(Live1987)
この曲だけの為に買っても問題無いと言い切れるレベルに格好良い高速2ビートポップロックニューウェイブソング!!正真正銘の超絶名曲!!個人的に有頂天の曲の中でもかなり好きな曲です。どんどん進んじゃう2ビートドラムに、とにかく焦らせるメロディ。なのに淡々と歌われるボーカル。そのギャップが最高。テンションが高いのか低いのか分からない空気が溜まりません。そんなAメロが終わると、怪しさの中にユーモアが見え隠れする短いBメロに繋がります。「君の誤解はそれでいい~♪」「角を曲がって右側だ~♪」等々、もう語感が抜群に良いの。ヤバい。そして最後、今までの怪しい雰囲気とは打って変わって、爆発的にキャッチーでハイテンションなサビに繋がります!!ギャップ半端無い!!いやー、もう堪りません!!このギャップ!!このひねくれポップでロックなメロディセンス!!半端無い!!演奏もキメッキメ!!完璧!!そんなハイテンションなサビの後にある、ベースがメインの悲しげな間奏も、またもやギャップ&マッチって感じで、これまた凄く良いんですよ。もう歌詞も最高だし、この曲は完璧ですね。言うこと無し。

#8.ソシアル・マネー〜ヒトとアブラ〜(Live1987)
子供合唱団の歌声から始まります。途中からケラさんとバンドの演奏も加わります。こちらは、他のライブ音源と違い原曲より若干遅いくらいで、ずっしり演奏されています。ケラさんと子供合唱団の掛け合いは、特にエフェクト処理もされておらず、普通に聴いてて気持ち良いです。ちなみに原曲後半のハワイアンっぽい部分は含まれていません。
 


#9.MOUNTAIN COLLAGE(Live 1986/Bonus Track)
神聖っぽい音色のシンセフレーズが繰り返し鳴らされて、フロアタムメインで跳ねるようなドラムと真面目なボーカル。なんか悲劇から抜け出そうとしている物語のような、そんな雰囲気の曲です。ミディアムテンポのAメロから直接4ビートのアップテンポでロックなサビに繋がります。間奏はタムが中心のドラムとベースを軸に、ギターとシンセがやりたい放題って感じです。2分40秒と短いですが面白い曲です。3番の歌詞が「アルプス一万尺」です。音質悪めです。

#10.忘れじの味
おもちゃ箱ひっくり返したような明るくてカラフルなイントロから始まるミディアムテンポ2ビートソング。演奏がカラフルポップでピョンピョンしている遊園地に居るような感じなのに、ボーカルが凄くテンション上がり切らない感じ(笑)。遅いし(笑)。なんだコレ(笑)。なんだこのズレ(笑)。

#11.四ツ足坂(Bonus Track)
#7.のスタジオ音源。ライブ音源よりテンポが遅めです。そして歌詞が違います。あとサビのメロディも若干違います。なにより、ケラさんが歌っていない様に思えます。これはデモ音源なのかな?いや、しかし歌詞と言い、ボーカルと言い、音色の感じと言い、ライヴバージョンより格段に不気味に感じるのは私だけでしょうか(笑)。

#12.レイチョ―ル南へ(Live1986/Bonus Track)
なんだかお馬鹿っぽい2ビートポップソング(笑)。なんか有頂天ぽく無いな(笑)。とにかく軽い、シンセもドラムもボーカルも。特にボーカルが凄くなんかチャラい(笑)。これたぶんケラさんじゃ無いよね?なんか南の島に向かって、タンクトップにグラサンの青年が走っているような、そんな明るそうな曲です。

#13.もっとサティスファイド
針金の様なシンセがメインで演奏されるミディアムテンポのシリアスな曲。なんて言うか、凄くきちんと歌を歌っている感じが逆にとても新鮮。歌謡曲っぽい。シリアスなAメロ、夢見心地なBメロ、そこから突き落とされて現実に戻ってきた様なサビ。ん〜、個人的な有頂天のイメージとはかけ離れているけど、とても良い曲だ。ちなみに6分と長いが全然気にならない。って、え?『土俵王子』に収録されている曲の歌詞を替えているものなのこれ。そうなんだ、原曲聴いてみるからちょっと待ってて。ってオイ!!これ原曲の歌詞全然雰囲気違うじゃねぇか(笑)。同じ曲でここまで雰囲気変わるのか、凄いな(笑)。いや色んな意味で凄いな(笑)。

#14.科学と彼女(Bonus Track)
スネアのロールに乗せて中東やらインドっぽいギターで演奏されるミディアムテンポな曲。語りかけるようなケラさんのボーカルがこれまた、なんともノスタルジー。凄い思いやりのあるインドの静かな夜に彼女の事を思うみたいな。そんな感じです。なんか有頂天とは思えない様なストレートに優しくて良い曲。

#15.愛のまるやけ(Live1991/Bonus Track)
解散ライブの最後の曲のテイクとのこと。これは収録してくれてありがとうって感じですね。もうね、演奏もボーカルもとにかく優しいです。こころホッコリです。間奏の"語り"をする部分は"本日の曲目"に替わっています。もうね、曲名を聴いているだけでお客さんの脳裏には、有頂天の歴史と思い出が湧き出ていたことと思いますよ。そして、それを全て言い終った後、ケラさんの「有頂天でした。またいつか会いましょう」。あー、泣ける。いやはや、後追いも後追いの私ですが、この場に居れた人の気持ちが疑似体験出来るような素晴らしい音源ですよ。絶対にみんな「この瞬間が終わらないで欲しい」って思ってたと思う。

#16.べにくじら(Live1987/Bonus Track)
割と普通のライブ音源。いや、べにくじらは好きだけどね!!

#17.ノンタイトル(Live1987/Bonus Track)
インスト曲。「カラフルメリィ」と似ている様な4ビート突っ走り系ソングだけども、比べるとギターがもっと目立っていてロケンロールな感じです。なんかインスト曲と言うかは、ボーカル入れる前みたいな感じに思える。

#18.ダンス素凡夫(Live1987/Bonus Track)
P-MODELの『KARKADOR』に収録されている曲のカバー。歌詞は作り直されている。演奏は基本的に原曲と同じだが、「オーオオオー」の部分が多かったり、メロディが一部違ったり、間奏が無かったり、後半激しくなったりと、チョロチョロ結構違う。両方のファンの人なら聴き比べてみると面白いです。しかし、また何でこの曲にしたんだろう?(笑)。

#19.マニラ(「隠れん坊」Demo/Bonus Track)
ここから3曲は『AISSLE』収録曲のデモ版になります。基本的な構成は一緒ですが、歌詞が適当で面白いです(笑)。サビが「あ〜もういやだ〜、あ〜かえりたい〜♪」って何だよ(笑)。もうね、マカオとお猿の歌になってます♪間奏の語りは入ってません!!この曲は原曲ともども大好き!!

#20.ドクター(「インサート」Demo/Bonus Track)
息切れが入ってません!!「変態は隠して困って!!イヌ!!サル!!イヌ!!サル!!イヌ!!サル!!イヌ!!サル!!ぼくらはハゲだ〜♪」って(笑)。デモにしても適当過ぎだろ(笑)。ウケる(笑)。

#21.ストーブ(「KARADA」Demo/Bonus Track)
「ストーブがブッブッブ!!ストーブがブッブッブ!!」なんだそれ(笑)。水の音等の効果音は入っていないので素材そのままって感じで良いです。『AISSLE』の中で一番好きな曲なので、デモが聴けてとても嬉しい。


【DISC 2】
#1.おすもうさんの唄
最初期の代表曲。おすもうさんの語りから始まります、必要かコレ(笑)。楽曲は、8ビートのシンプルな曲なんですけど、間抜けな歌詞・ふざけた歌い方・そして何よりAメロのチープな変拍子が何故か心地良い(笑)。演奏は下手だが、妙に頭に残ります。1番2番では、おすもうさんのことを褒めているのに3番から急に貶し始めるので思わず「え〜ww」って感じです。「おすもうさん!!ハイ!ハイ!お腹がぶ〜よぶよ!!」って、何だよ(笑)。でも、掛け声もしたくなるし、タム回しとキラキラシンセのサビも気持ち良いので、なんだかんだ良曲です。解散ライブ盤である「SEARCH FOR 1/3 FIN」にも収録されていますが、同じ曲とは思えないくらい格好良過ぎなので、是非聴いてみて欲しいです。

#2.脳なしメガネ
童謡「赤とんぼ」をチープ過ぎるシンセで演奏し始まります。内容は、シンプルな8ビートソング。あんまり凝って無い作りですが、「いざゆけいざゆけいざゆけ」のループや、サビの途中で無駄に下がる感じが気持ちを悪くてニューウェイヴっぽい。1分40秒。

#3.やくざなピリカメノコ
16ビートのミディアムテンポのポップソング。Aメロが早口、そしてサビはとっても昭和のアニソンっぽい(笑)。歌詞も物語的な感じです。一見するとショボい気もしますが、これも録り直したら、結構格好良くなると思います。てか、全体的に劇っぽいので、今のケラさんでもやってそう。しかしまぁ、シンセの音がメチャクチャチープだな(笑)。

#4.ゲロ
ライブ音源。10秒くらいしかないのに盛り上がってるのがウケる(笑)。ネタだな(笑)。

#5.赤いゲタの女の子
随分とキュインキュインしているアップテンポな8ビートギターソング。とにかくギターが目立っているし、歌い方もテンションも有頂天と言うか、革ジャンにリーゼントのバンドが歌ってそうな曲です(笑)。家族向けの娯楽かしら?

#6.牛乳ゴックン
アップテンポな4ビートロックソング。ギターもボーカルもエフェクトでグニャグニャなので、何やってんのか分かんなくなる一歩手前です(笑)。「ゴックン!ゴックン!ゴックン!ゴックン!」と言う女性コーラスがとても可愛らしい。歌部分とは打って変わって、間奏のギターソロとシンセソロをしっかり長尺でやっています。もう違う歌でいいんじゃないかと思うくらいの長さです(笑)。しかも、ゴリゴリのロックやらパンクっぽい内容だし(笑)。Bメロは「SUPER■■■■R&R SHOW」に活かしたのかな?なんかサビがまた「ヘルスエンジェル」な気がするのは、気のせいか(笑)。

#7.もっとサティスファイド
【DISK1】で歌い直しされていた曲の原曲。やはり、演奏はシリアスでミステリアスで凄い格好良い。のに、歌詞と歌い方でなんとも昭和の下町っ子の雰囲気が出て来てしまっている(笑)。まぁ、これもこれでありでしょうけど(笑)。

#8.ワッハッハ
焦らせる様なシンセのフレーズが印象的なミディアムテンポの曲。そんな、シリアスなイントロからどんな曲が始まるのかと思いきや、凄い変(笑)。「僕は笑うのが好き」と言う歌詞なのに、音程が一定かつ無表情なメインボーカルと「ワッハッハ」と爆笑するコーラス。なんだこの異様な空間は。かと思えばもっと変なBメロに。もうなんと言うか、急に立ち止まったり走りだしたりのストップ&ゴー感。合間に入るギターも「キューイキュイルイキュイーーーン」となんだか変過ぎる。ここまで変なのにサビはシンプルな4ビート。そして間奏は優雅でゆったり船に乗っている様な気分さえなるシンセ&ギターのメロディ。この曲なんだよ。良曲。

#9.七色シャックリ
超大好きな名曲。ライブ盤の激しいロックな雰囲気とは全然違い、遅いだけでなく凄く優しい。もはや別物です。一定のリズムを刻むベースに、優しいシンセ音、優しいタム回しのドラムに、優しいボーカル。なんだもう凄い優しいぞ。サビになっても凄い凄い優しい。これイメージしてて、初めてライブアレンジ聴いたら、痺れ死ぬと思う。

#10.ミシシッピ
これまた優しい感じのふんわり優しく跳ねたリズムのゆっくりソング。ゆっくりふんわりなのに、歌詞と言い歌い回しと言い、若干暗い。歯磨きソングかと思いきや、よく読むと深い気もする。良曲。なんで、このタイトルなんだろう?

#11.シュルシュルシュール(Live1985)
アップテンポな2ビートソング。あんまり音質が良くないかな。この曲、ケラさんのソロ作品にも入ってたよね。

#12.ヘンテコHEAVEN WORDS
『BECAUSE』収録曲とは別のスタジオ音源。だいたい同じような内容ですが、イントロから流れる印象的な効果音のループは入ってません。あと、原曲後半部も入っていないので3分半くらいでスパッと終わります。

#13.おすもうさんの唄(Instrumental〜Edit ver)
おすもうさんの唄の短いインストアレンジです。1分弱。

#14.心の旅(Live1985/Bonus track)
シングル発売以前のライブ録音とのこと。音は悪いですが空気感が伝わってきます。

#15.ピノキヲ(Live1985/Bonus track)
初演奏ライブの音源とのことですが、この1曲だけの為に買っても良いんじゃないかと思えるほどに恐ろしく格好良いです!!とにかくあのポップニューウェイヴの極致とも思えるヘンテコ名曲が、当初は、ベースフレーズをメインにしてグイグイ引っ張っていく超絶高速ロックソングだったなんて!!こりゃ信じられません!!めっちゃ格好良い!!いや、ドラムのスピーディーなパターンも、チュクチュクギターも、ビビるほど格好良いんですが。なんと言っても、ベースが格好良過ぎる!!なんだこのアレンジ!!キメも超ロックでビシッと決まってるし、もうヤバい!!ヤバい!!ヤバい!!格好良過ぎ!!

#16.DOG IN BOY(Live1987/Bonus Track)
ケラさんソロの曲だったと思います。犬の名前を沢山言う曲。原曲とは打って変わって、ギターメインのアップテンポなロックソングに仕上がってます。間奏に犬の「くぅ〜ん、くぅ〜ん」とか流してたみたいですね。

#17.僕のENTRANCEMENT(Live1987/Bonus track)
財津和夫氏とケラさんのコラボ曲とのこと。凄く普通の歌もの曲って感じですね。原曲を知りません。

#18.穴の中で僕たち(Live1987/Bonus track)
松尾清憲氏とケラさんのコラボ曲とのこと。ミディアムテンポの明るい曲です。これも、割と普通の歌ものってかんじです。またもや原曲知りません。

#19.おすもうさんの唄(Live1987/Bonus track)
三度「おすもうさんの唄」です。クボブリュさんがボーカルの珍しいテイクとのこと。「原曲はChaCha丸さんが歌っているので、同じベーシストだから歌っているのでは?」って書いてありますが、へー。原曲も普通にケラさんが歌ってるんだと思ってた(笑)。声質似て無い?全然気付かなかったや(笑)。


とにかく、レアトラック盛り沢山なので有頂天好きな人は絶対に買って後悔は無いと思います!!しかし、やっぱりですね、『土俵王子』以外のオリジナルアルバムをある程度集めて、更に聴き込みまくってから買った方が楽しさ&驚き&感動が倍増間違い無しなので、そうするのをオススメします!!



総評:こんな親切な作品出してくれるなんて、後追いファンに優し過ぎだろ!!本当にありがとうございます。買うっきゃない!!
 

 

【有頂天感想ページリンク】
BECAUSE/ピース/AISSLE/カラフルメリィが降った街/GAN/でっかち/lost and found/ナゴムコレクション/The Very Best Covers Of 有頂天/

 

2017.07.25 Tuesday

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