本日は有意義でしたか?

平沢進・P-MODEL等のニューウェイヴと私の日常を……

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< No.10「舞茸 花まめカレー」【群馬】御当地レトルトカレー感想 | TOP | No.11「佐賀牛カレー」【佐賀】御当地レトルトカレー感想 >>

2011.12.31 Saturday

POLYSICS 『1st P』 全曲感想(1999年)

JUGEMテーマ:日記・一般

 
POLYSICSのインディーズ1stアルバム!!

『1st P』!!!!!!!!
1st P

1stアルバムの癖に、物すっごいクオリティが高い作品です!!全6曲収録ですが、全部素晴らしい!!正直、ポリファンならこんな腐れ文章読まないで買っちゃても損はしないです。ちなみに、今から買う人は、このCDではなく「1st P/A・D・S・R・M!」という2ndアルバムとレコード盤限定音源も入って、さらにデジタルリマスタリングされてる方のCDを買うべきです!!間違えないで!!


それでは、まずはジャケットから。ん〜、蛍光オレンジを背景に真ん中に丸くて大きい『Pバッジ』。シンプルだけど実にカッコいいです!!ちなみに歌詞は書いてません。歌詞カード失くしたかな?とかじゃないので御心配無く!!メンバー名は、POLY-Xって表記されてますね〜。確かこれもDEVOへのオマージュだっけ?ちなみにPOLY-1:ハヤシ、POLY-2:サコ、POLY-3:カヨ、POLY-4:スガイだと思います。サコの担当が「パワーシンセ・ボコーダー・ボイス」で、カヨの担当が「シンセ・ベース・ボイス」になってるのが興味深いね。このアルバムのボコーダーはカヨじゃないのだろう〜。てか、メンバー全員垢抜けて無いな〜。つなぎもバイザーも手作り感満載だし、失礼ですがダメな浪人生の集まりみたい(笑)。オタク臭も凄いなこりゃ!!DEVOのパクりバンドだって叩かれてもしょうがないわ(笑)。こんな人達がこの後、グングングングン成長・進化して行って、本家DEVOにも認められ、平沢やら巻上さんとも対談もして、遂には武道館で公演したりするんだもんな〜。凄いよな〜、カッコ良過ぎる。


でわ、曲の感想。

#1.サニーマスター
登場曲的な意味合いの強い、1分程度のチープなピコピコインスト曲。メロディが時間を追うごとに増えて行って、一番最後に全楽器参加して爆発!!!!って感じ。結構好き!!

#2.BUGGIE TECHINICA
POLYSICSの顔と言えるインストロック神曲。前半はピコピコ音をまきちらしながらメンバー紹介をボコーダーでします。エネルギーを溜めてるかのようなゆっくりした、地に足を付けたヘビーな演奏。その後、一人ずつ楽器が増えてくパートに移り、テンションあげてあげてあげてー、後半で加速爆発大暴れ!!これがテクノロックじゃボケーーーー!!!!って感じ。その後半の演奏は普通→ギターメイン→シンセメイン→普通→....という流れで演奏される。とってもロックでメロディアス!!マジカッコいい。後にベストアルバムで録り直しされます。それと大きく違うところは「頭にあの音が入らない」「自己紹介を言うタイミングと、その内容」「全体的に打ち込み電子音が多い」「一つ一つ楽器が増えて行く所:最初っからギターとベースが入ってる」「後半:ウニョウニョした音が入ってる、ドラムのフレーズがスネアが多め」とか、そんなところかな?正直言うと撮り直しよりはダイブしょぼいけど、でも聴く価値は大アリ。

#3.PLUS CHICKER<981017MIX>
うにょうにょシンセが目立つアップテンポなニューウェイヴロック曲。ハヤシボーカル、声質とか全然変わらず高音で叫んでます(笑)。この曲は繰り返し使われるシンセのフレーズが肝!抜群に印象に残ります。あと、「キメ」がかなり多いですね〜、てか常に止まったり動きだしたり忙しい〜。特に「キメ」だらけのAメロの気持ち良さって言ったらないわ!!そして、どこがサビなんだかわかりずらい。でも、そんなことはどうでもいい。ただただテンションが上がり、暴れたくなります。このアルバムのメイン曲!!この曲も撮り直しと違うところ「イントロのギターは、シンセ」「シンセが全体的にウニョウニョ」「ベースが全然目立ってない。」とか、そんなとこかな。やっぱり撮り直しと比べると音が薄っぺらい!!でも大好きだけど〜♪

#4.WHICH!<SECOND PROGRAM>
「ポピッピポッ、ポピ、ポピッピポッ〜♪」という電子音がループするテクノ寄りミディアムテンポ曲。ボーカルはハヤシとボコーダー。この曲、マジ大好き!!メインメロディを奏でるのはシンセベース、そしてドラムも打ち込みが多いです。そこにシンプルなジャカジャカギターと、打楽器的なシンセ音、ループする電子音が脇を固める。最後に、ハヤシのポップで語感だけのヘンテコボーカルが加われば、これをニューウェイブと呼ばないで何と言おう。超好き!!ちなみに間奏はDEVOの「SECRET AGENTMAN」。あれ!?<Second Program>ってことは、<First Program>もあるの?って思ったあなた!勿論あります。「TOKYO NEW WAVE98」というコンピに収録されてます!!でも廃盤。

#5.GOOD
カヨがボーカルを務めるPLASTICSのカバー。どんな曲かと言うと、世界各国の挨拶を歌う曲です、違うか(笑)。原曲よりも不安定さは無く、だいぶテンポも速い。ギターも激しい。メインのメロディを鳴らすシンセ音はチープだけど尖ってます。ドラムは前につんのめるようなリズムが主で、サビで「ドタドタドタドタ」せわしなくなります。そんで、目立って一番違うところは、やっぱりサビですね。原曲では各挨拶を4回言いますが、このカバーだと3回しか言わないで、残り一回の部分は演奏を止めます。これが、更にスピード感を感じる要因になってんのかな?あと、珍しくカヨが声を作って歌ったりもしてます(笑)。勿論原曲同様「みゃーみゃー♪」も言いますよ。可愛い!!総合的にみると、カバーどうこうより、この曲長い!!

#6.T・RAIANGLE
またも、ウニョウニョシンセが目立つアップテンポ曲です。でもこっちの方がポップでヘンテコかもしんない。てか、まずサビらしいサビがあって分かりやすいし、メロディもとってもポップ!そして、シンセベースだから、シンセと2台でかなりのウニョウニョ加減。絶え間なく歌われるハヤシのボーカルも良い。何気に爆発音とか効果音が多いね。個人的には、このアルバムで一番印象薄いけど良い曲です。


※こっから先は「1st P/ADSRM!」に収録されたボーナストラックです※

#7.SECRET AGENT MAN
ハヤシが大好きなDEVOのカバー。テンポも上がってスピード感抜群です。そして何より効果音的電子音がずっとループされてまして、それのおかげで、かなりテクノ成分が増えているように感じます!!かっこいい!!あとね、この曲の肝であるあのベースのフレーズはギターで鳴らしています!!!!なにより、このカバーを聴いてビックリしたのは、あの特徴的な『いちいち止まるドラム』をやらないことです!!だってそう思わない?あのベースフレーズと、あのドラムパターンがこの曲の特徴だと思ってたから、多少ビックリです!!間奏のギターソロは「WHICH!」に使っちゃた為か『007』です。このアレンジ好き!!

#8.PLUS CHICKER(981018MIX)
違うところ:「ボコーダーの部分がエコーみたいになってる。」「間奏の打ち込みドラムの音が違う。」



総評:荒削りなのに、このクオリティ。

 

 

【POLYSICS感想ページリンク】
1st P/FOR YOUNG ELECTRIC POP/KARATE HOUSE/eee-P!!!/Oh!NO!It's Heavy Polysick!!!/15th P/ACTION!!!/BESTOISU!!!!/シングルカップリング/DVDVPVDVLIVE!!/BUDOKAN OR DIE!!!!/What's This???付属Blu-ray〜ウルトラファイト OR DIE 2日で100曲カブリ無し〜/楽曲元ネタ考察/カバー元比較/ありがTOISU!!元ネタ考察/RIJF2010(ライブ)/マッハAXギュンギュンギュン!!!(ライブ)/おめでTOISUと言ってくれ(ライブ)/


2017.12.17 Sunday

スポンサーサイト


12:02 | - | - | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top